手作りしてます。
どうも、オーヴン用の温度計を壊してから、失敗続きです。
我が家のオーヴンは庫内の温度が設定表示より低いので
長めに予熱しているのですが、それでも扉を開けてもたもたしていると、
50℃位はさがってしまいます。むずかしいです!
チョコブラウニー、金柑の蜜煮、鯵の干物、ブルーベリージャム(冷凍)です。
どうも、オーヴン用の温度計を壊してから、失敗続きです。
我が家のオーヴンは庫内の温度が設定表示より低いので
長めに予熱しているのですが、それでも扉を開けてもたもたしていると、
50℃位はさがってしまいます。むずかしいです!
チョコブラウニー、金柑の蜜煮、鯵の干物、ブルーベリージャム(冷凍)です。
9月にカボスで作ったポン酢が美味しくて、市販の味ぽんは
全く使わなくなりました。
又そろそろ作ろうかなと思っていたところ、いつものマーケットで
橙をみつけました。4個で60円!
皮の苦みが入らないように皮を剥いて果汁をしぼりました。
約200ccとれた果汁に米酢50ccを足しておきます。
酒大匙2、味醂大匙4を鍋に入れアルコールをとばし、
煮切っておきます。(白ワインも少々入れました。)
そこにお醤油250ccとお酢(果汁と米酢)を加え
厚削りと昆布をいれて一週間冷蔵庫でねかせます。
これを漉してできあがりです。
ついでに橙の皮もピールにしました。
野菜も干しています。
子供の頃から、このお茶漬けが大好きでした。
鯛のお刺身を必ず少し残しておいてお茶漬けにします。
作り方は簡単で、鯛のお刺身をすりゴマ(白)とお醤油につけ
ご飯にのせ、熱いお茶をかけていただきます。
ゴマ醤油もたっぷりご飯にかけ海苔、わさび、三つ葉などものせ
熱いお茶で少し白く煮えた鯛がたまらなく美味しいです。
初めて平戸のお料理屋さんで食べた時は、お出汁の鯛茶に
やっぱり熱いお茶じゃなくちゃぁ~と子供心にに思ったものでした。
子供のくせに、鯛茶を食べたがったのか覚えていませんが…
とにかく鯛のお刺身は残しておいて、ゴマ醤油につけ
お茶漬けでサラサラとがわたしのお気に入りの食べ方です。
昨日のお刺身をお醤油につけておき、朝食べました。
三つ葉がなかったので、せりの葉をのせました。
小さな鮮魚コーナーができて、お魚も買えるようになりました。
種類も品数も非常に少ないけれど、時々新鮮なお魚を
見つけることがあります。鮪(食べられない)よりも鯛が
大好きなわたしです。 昨日、用宗港から揚がった今が旬の
天然真鯛を見つけてにんまりでした。
とてもきれいで500g弱ですが、二枚に卸してもらいました。
( 写真のアラはすでに湯どうししてあります。)
半身は皮もひいてもらって、お刺身ように…
骨付きの半身は一晩お塩で締めて西京漬けにするつもりです。
アラはアラ煮の予定でしたが、うっかりしていました。
昨日家人は新年会で晩御飯抜きだと言っていました。
それで、今日の夕食の献立になりました。
一日寝かせて冷凍しておきます。
カレーパンを揚げるついでに、お刺身はおかずになんないと
云う小癪な娘の為にコロッケを作って揚げました。
自家製柚子大根、うどのキンピラ他の晩御飯でした。
ウドの白煮とせりのお浸し、肉じゃがは前日の残り物です。
家人のリクゥエストに応えカレーパンを作ってみました。
前日、焼いたシナモンロールの生地を240gほど別にして
冷蔵庫にいれておき、朝から少量のカレーを煮ました。
60gの生地でカレーを包み卵、パン粉をつけて発酵させ
180℃の油で揚げてみました。
カレーを作った時には、こんなパンも簡単に作れますね。
スパキンとキタノカオリ56 0g,、ホシノ丹沢生種30g、卵黄2個
牛乳、少しの砂糖とバター、ゲランドの塩で捏ねて、2斤
冷蔵庫発酵で36時間、じっくり時間をかけて出来上がり。
オーブンに入れて10分後、生地が見る間にもりあがり
山が焦げるのが心配で、天皿を外しオーブンの底に
直かに型を並べて焼きました。
写真では16cm以上に見えますが 正確には15.5cmです。
スライスしますが頭デッカチで入らずきれませんでした。
久しぶりの釜のびで嬉しくなりました。卵黄のおかげでしょうか?
ふあふあでやわらかいパンでした。ほんとうれしい!
毎日食べるには飽きちゃうだろうけど、それでも
ちょっと嬉しい出来上がりにひとり幸せに浸りました。
写真ヲクリックシテクダサレバ大キクナリマス。
久能山東照宮の下あたりは、石垣いちごの発祥地です。
100年以上の歴史があるのだそうです。
海岸に沿って走ればハウス栽培のいちご農園が軒を並べています。
スーパーの店頭でも朝採りのいちごがおいてあります。
暮に比べれば苺もお安くなったので、早速ジャムを作りました。
お砂糖をまぶしてお鍋に入れている間につまみ食いして
ずいぶん少なくなってしまいましたが…
先日、作った甘夏ママレードの一部で作った甘夏ピールです。
昨年作ったピールはベーグルやパウンドケーキに入れて使い、
残り少なくなっているので、これから作り貯めていくつもりです。
可憐な花に、家人も咲いたねぇと報告してくれますが、わたしも
咲いたわねぇと他愛のない会話もおだやかです。
typeER300gとキタノカオリ200g、ホシノ丹沢酵母30g、
ゲランドの塩8gで捏ねて常温で8時間発酵させました。
レディースミキサーのボールを毛布にくるんで…
プレーンとシナモンシュガー、レーズン、刻んだ干し柿のブランデー漬けを
巻き込んだベーグルです。
コレールは軽くて割れにくいので普段使いには便利です。
スクエア型が多いですが… 腱鞘炎持ちのわたしには軽くて、
無地の乳白色のこのお皿は重ねても場所を撮らないのも気に入っています。
わたしのようなブキッチョには楽な使い勝手のよさです。
割っても、定番のお皿なので買い足せるのも魅力です。
とはいえまだ、割ったことはありません。
もっとも母は真っ白では味気ないと言っていましたが…
そうですね。和えものやお浸しなどは、和食器を使います。
飯椀は縁が薄いものが好きだし、汁椀は木製でした。
牡蠣入りのチゲスープ、ゲソとごぼうの唐揚げ、牛肉の佃煮。
新玉ねぎで若芽とオニオンスライス他、の晩御飯です。
出回っています。食べ物で春が待ち遠しい気分になるわたしでした。
暮に細切りした大根と茹でた大根葉を干しました。
十日ぐらいで、きれいな乾燥野菜の出来上がりです。
昨年、川根で買った干し」ぜんまいとこの切干大根、大根葉、
油揚げ、冷凍していたエノキだけ、ひじき、人参、蓮根、竹輪
国産の干しぜんまいはもう高級食材ですね。
たしか、100gで1500円でしたから…
外国産の水煮のぜんまいに比べれば、本当に美味しいです。
そんなぜんまいは大事につかいたいので 前日から水につけて戻し
水から茹で沸騰直前で火を止めさましを繰り返しました。
切干大根と大根葉もぬるま湯でもどしますが、
もどし湯は大根の旨味がふくまれているのでだし汁として使いました。
蓮根以外は油でさっと炒め、砂糖大匙1.5、酒大匙1、出汁150cc
弱火で煮ます。お醤油大匙3を後から加え、煮込みます。
煮汁が少なくなってから薄切りにした蓮根を加え炒りつけて
出来上がりです。
和風ハンバーグ、コールスロー、コンソメスープ、蕗のキンピラ他の
晩御飯でした。今年も色々お野菜を干してみたいと思っています。
健気に風に揺れて咲くシクラメンです。