また、フォカッチャ
ホシノを起こすと
気ぜわしく次のパン焼き、
家人のお友達が大のパン好きダソウデス。
野球小僧のお友達は
パン屋を見つけては
天然酵母だとか…
家人はわたしが騒ぐので
天然酵母とか知った次第です。
そこで
無理やりプレゼント。
喜んでくださったそうで…
オリーブとローズマリー、
ミニエラの岩塩、
今回もマッシュポテト入りです。
そうそう、ピール完成でっすぅ。
ホシノを起こすと
気ぜわしく次のパン焼き、
家人のお友達が大のパン好きダソウデス。
野球小僧のお友達は
パン屋を見つけては
天然酵母だとか…
家人はわたしが騒ぐので
天然酵母とか知った次第です。
そこで
無理やりプレゼント。
喜んでくださったそうで…
オリーブとローズマリー、
ミニエラの岩塩、
今回もマッシュポテト入りです。
そうそう、ピール完成でっすぅ。
でも良いくらい筍好きです。
顎にブツブツができても(アレルギーかな?)
食べ続けたいyakko です。
ファマーズマーケットでは
お米を精米しているので
無料で糠がもらえます。
筍の時期は
糠を欠かさない様にしています。
いつ筍を戴いてもいいように。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ
筍料理いろいろ。
豚、筍、干し椎茸の細切りと
春雨を味付けし片栗粉で溶いて
春巻きの皮で包み揚げます。
お肉(鶏や豚シャブ)と絹さやで煮たり
筍炊きおこわ
パクチー餃子にも筍入り。
若竹煮。
毎回、食後に
久しぶりに美味しかったといって
家人に笑われています、
筍だぁい好きぃ~。
⁂ ⁂ ⁂
レタス2種が
プランターで育っています。
小さなプランターでレタスなんて大丈夫かしら
思っていたけれど
順調なようです。
収穫した6枚のレタス、
初レタス収穫!きれいでしょ。
世田谷から
静岡に越してきた時
最初に住んだのが
この神社の傍でした。
木があるところに住みたいと
家人に頼んで
いつも木があるところに
住んできました。
昨日、久しぶりに
行ってみましたが家並みは
随分変わっていました。
御神木でもあるこの大楠は
樹齢一千数百年、
幹周囲11、4m、枝張り44m
信じられないほど
立派で畏敬の念が湧き上がる
神々しい
大楠の木です。
大きさが分かりやすいように
ン十年前、
ユウスケが3歳のお正月に撮った
被布は母が縫ってくれたものです。
その傍の
二つ池 は
子供たちと遊んだ公園です。
なんじゃもんじゃの花が
咲いています。
出来あいの塩麹が
市販されているせいか
乾燥麹 を見つけるのにちょっと苦労します。
塊のお肉に塩麹をまぶすと
柔らかくなり日持ちもするようです。
翌日お水を少し足して毎日混ぜています。
⁂ ⁂ ⁂
神社のしゃがが咲いています。
6万本以上の群生です。
雨に濡れたしゃがを見ると
母より先に逝った
馬鹿な弟を偲い
泪が滲みます。
弟よ
相模は
海と
著莪の雨
重信
昨日、山食を焼きました。
ビリオン、全粒粉で600g
卵(1個)、バターミルクパウダー、砂糖、塩、
マッシュポテト
水(60%)、バター、生種(5%)
冷蔵庫発酵、
コールドスタートで焼成。
余った生地で焼きカレーパン3個。
今朝トーストしたら、とても好きな味!
ピールもそろそろ完成。
グラニュー糖をまぶして瓶に保存する予定。
⁂ ⁂ ⁂
ベランダのプランターは
小さな野菜畑みたいです。
レタス、トレビス、茄子、ピーマン
まあぁ家人にお任せですが…
薔薇も咲きそう…
甘夏と文旦を掛け合わせた
静岡市特産の
スルガエレガントでピールとママレード 作りです。
今回は身を袋から出し
皮は薄く切る、
皮の白いワタの部分こそ
ペクチンが多いので取り除かない。
身と皮を入れ
手で揉み合わせて数時間おく。
身の酸味が皮を柔らかくし
煮上がり時間が早くなる。
ピール分はひと晩水につけアクを抜く。
翌日ママレード完成。
ピールはもう少し煮ます。
⁂ ⁂ ⁂
雨のゴールデンウィーク、
チャービルの花が咲いています。
県立美術館は
日本平中腹に建ち
広大な敷地の周辺は
図書館、県大などが 併設され
四季折々の花や木々が楽しめる芝生広場や
遊歩道があるプロムナードには
内外の彫刻家による
作品も展示されています。
昨日、
サーモンとアボカドのサンドイッチを
パン屋で買って
珈琲をポットに詰めて
家人と芝生の上で
お外ランチしました。
お弁当を広げた人たちもあちこちにあり
今度はお弁当を持ってこようと
思いました。
新緑がまぶしいほど
鮮やかでした。
歩けば汗ばんで
半袖になりました。
チキンでとったスープストック(ブイヨン)で
コンソメに取り掛かりました。
鍋に
牛すね肉と玉ねぎ、人参 、セロリを粗微塵切りし
卵白3個分を加え良く混ぜました。
スープを少量ずつ入れながら良く混ぜ
全部混ぜたら強火にかけ
混ぜます。
ごく弱火で塩少々入れ
静かに煮詰めます。
漉すと半量程に減りますが
きれいに琥珀色になります。
お鍋の底が焦げてはいないけど
黒くなりました。
これを再び弱火にかけ
脂や泡をとりのぞき
味を調えて出来上がりです。
家人は美味しいと喜んでくれました。
手間暇かけて
ゆっくり美味しくなるように
作るコンソメも
お出汁を取る
普通の日本の家庭料理も基本は同じ、
細やかな
神経の使い方かなぁ~♪
見切り品には
ちょっと拘るyakkoです。
今日中に加工すれば
なんとかなる食品には
夕食後キッチンで
ひと手間かければ
家族に喜んでもらえる一品ができます。
お安くなっていた鮭(生でも甘塩でも)
茹でて身を細かくして
骨と皮を外し
お酒を振りかけて
弱火で炒りつけます。
お塩とお好みで胡麻を加え
サラサラしてきたら
バットに広げ
水分を飛ばします。
ユウスケ(娘)のお弁当に…
⁂ ⁂ ⁂
名残の八重桜、
毎年想います、
あと何回この季節を迎えることが
出来るのかしらんって…。
おとろへて生あざやかや桜八重
多佳子
野菜のスープから、
深く潜行。
家人のリクでコンソメスープ缶購入。
それと同時に
鶏ガラを使ってチキンブイヨンを作る。
グローブを玉ねぎに刺して
真面目に1時間半玉ねぎを炒めて
チキンスープで
オニオングラタンスープです。
たらこスパとアボカドと海老のサラダ
筍の木の芽和え(ミスマッチ!)
まだまだ続きます。
次はコンソメスープ…。