よく見かけるようになり
なんだかお値段もその頃よりお安いみたい。
ネットで検索したら１１月も収穫期だそう…
いつも ｇ/￥158だったと思いますが
半額近くお安いので後日の為( ..)φメモメモ。
丁度残り少なくなったガリと
同じ甘酢で柚子大根です。
大根のほうには、輪切りの唐辛子、
柚子皮（冷凍）を、
足しています。昆布は両方に入れていますが、
大根の方は細切りにしています。
* * *
林檎酵母のﾊﾞﾀｰルもどきと角食（袋入り）
よっしさんに教わった色白ﾍﾞｰｸﾄﾞﾁｰｽﾞｹｰｷ、
半量をﾄﾞﾘｯﾌﾟﾖｰｸﾞﾙﾄで…。
ｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲの林檎を煮ると
甘いｼﾛｯﾌﾟが出来ますが、
これをﾊﾟｲ生地にのせると
生地がｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬになるので
よく水気をとって作ります。
このシロップ、林檎とお砂糖とレモン汁です。
これに林檎を入れて煮ればｼﾞｬﾑだぁ～
とすりおろした林檎を煮てみました。
お砂糖とﾚﾓﾝ汁も加えて
林檎１個半なのでちょっぴりのｼﾞｬﾑですが…
ﾋﾟﾝｸの可愛いｼﾞｬﾑです。
ついでに林檎酵母も再トライ！。
一日目 
二日目は 
まぁ威勢のいい子たち！
* * *
林檎酵母で焼いたﾓﾄﾞｷさん.
紅玉、また買ってこよう～っと。
待ちに待っていた紅玉（林檎）が
店頭にあったので、即買いました。
紅玉ってあっという間に
お店から消えてしまうような気がします。
時期が短いのか、
常時店頭に並ぶことがないからなのでしょうか。
早速以前から、
ﾘｸのあったアップルパイを焼きました。
今回は真面目に折り込みパイです。
レモン汁とお砂糖で煮た林檎は
前日に煮てよく水気をきっておきます。
パイ生地作りには二日がかりでした。
冷凍ﾊﾟｲｼｰﾄの方が楽かな…
信州産ｽﾁｭｰﾍﾞﾝでｼﾞｬﾑを作りました。
二房で１㌔弱、種を取り除き
皮はﾐｷｻｰにかけてから煮ました。
灰汁がいっぱい！です。
甘いのでﾚﾓﾝの皮を剥いたもの１個
（無農薬のﾚﾓﾝではなかったので）
入れました。
自家製ｼﾞｬﾑは薫りがいいです。
苺マークのweck５００ｍｌ、
ひと瓶出来上がりです。
* * *
林檎酵母で焼いたﾌｫｶｯﾁｬと
（粉はﾋﾞﾘｵﾝで６０％加水、
しっかり捏ねて）ﾊﾞｹﾞ風に成形の２種類。
ﾌｫｶｯﾁｬはｵﾘｰﾌﾞ油入りです。
普通のｺｯﾍﾟﾊﾟﾝみたいだけど
ｸﾗｽﾄはﾊﾞｹﾞ風でした。
美味しかったです、
これが本当に…
恥ずかしげもなく自画自賛です<(_ _)>
紅葉にはまだ早いけれど、
木々を揺らす風の音に
いつもは静かな神社の杜も
たくさんの人で賑わっていました。
今年もこの季節がきましたね。
春と秋、２回開催される手創り市、
若い作家さん達との出会いも楽しい。
陶芸、金 木工、皮革、染織などのｸﾗﾌﾄの
自作展示販売です。
今年はﾌｰﾄﾞｴﾘｱも充実していました。
毎年、出展される方が増えているようです。
焼き菓子、ﾌｫｰ、ｽｰﾌﾟ､ﾋﾟｻﾞ､ｶﾚｰ等々…
池の周りはﾌｰﾄﾞｴﾘｱで買った物を楽しむ人たち、
楽しいひとときを過ごしました。
* * *
市内の和菓子屋さんも出店されていましたが、
驚いたことに一緒に行った友人のお知り合い。
写真を撮らせていただきました。
家人の大好きなすあまを買いました。
家人が云うには
品の良いやさしい甘さだとか…
今度はお店に行ってみようかな。
久しぶりにﾍﾞｰｸﾞﾙを食べた家人、
ﾍﾞｰｸﾞﾙ、やっぱり美味しいね～だって。
粉（ﾋﾞﾘｵﾝ）のおかげよと答えました。
先日のﾍﾞｰｸﾞﾙは差し上げてしまい
家用にまたﾎｼﾉでﾋﾞﾘｵﾝﾍﾞｰｸﾞﾙを焼きました。
最後のﾎｼﾉで数日前に焼いた食パン、
* * *
ちょっと前に自主制作の映画を
県立美術館に観に行きました。
ｴﾝﾄﾗﾝｽﾎｰﾙのイサムノグチの
彫刻「クロノス」を撮ってみました。
窓が額縁のようで、
その向うに竹が見え
森閑とした佇まいが好きです。
クロノス
（ｷﾞﾘｼｬ神話の「時」の神）
イサムノグチの母をえがいた
映画「レオニー」が観てみたい…。
地の栗が買えるのを待って
おこわを蒸しました。
蒸し上がったおこわはお櫃（ひつ）に
入れておきます。
お櫃や飯台（寿司桶）、曲げわっぱのお弁当箱など
木でできたものは、
使う前に水でよく濡らし
乾いた布巾でふいて使います。
こうするとご飯粒がくっつかないんです。
木がご飯の水分を適当にすいとって
美味しくなります。
杓文字も炊き上がったご飯をほぐす時、
水にぬらしますよね。
今どきのﾌﾟﾗｽﾁｯｸの凸凹のついた杓文字も
必ずぬらして使っていますが…?
こういう生活の知恵は
母に教わりましたが、
娘はお櫃に移すところなど見てないので
知らないままなのかもしれませんね。
炊飯器の保温に頼るのかもしれません。
あれはご飯を不味くするような気がしますが。
本当ならお澄ましかお味噌汁のほうが
あうんですが、
早く使いたいスペアリブがあるので
ﾄﾏﾄ煮込みでｼﾁｭｰ風に。
浅間神社をちょっと走ると道の駅があるそうなので
行ってみました。
空気が澄んで爽やかで、湿気がなく
高原のような風でした。
標高８００㍍だそうです。
足湯って初めてです。
タオルがなくても風ですぐ乾きました。
* * *
帰りの第二東名では清水のNEOPASAに
寄りました。
PAとSAがくっついてPASAというらしい。
土産物屋さんだけでなく
ｱﾊﾟﾚﾙ雑貨やﾊﾞｲｸｼｮｯﾌﾟも入っています 。
ﾌｰﾄﾞｺｰﾄにはﾌﾚﾝﾁﾄｰｽﾄのﾛﾝｶﾌｪもあります。
ﾊﾞｲｸや車も展示されていました。
食べたのは粗挽き牛のパテで
カワセミﾊﾞｰｶﾞｰ。
(この神社は富と云う字に上のテンがない ！)
富士山須走口登山道の起点にある古社です。
月曜日、御殿場に行って寄ってみました。
大鳥居横の紅葉した木は
南限の蝦夷山桜です。
楼門前には溶岩の富士塚の上に
狛犬がいます。
東京二三区の浅間神社には
富士塚が保存されていることは知っていましたが
ここにも富士塚がありました。
富士講の名残みたいですね。
親子かな、
本殿です。
浅間の杜、まるで別世界です。
根上がりモミの木です。
同じ木ですが大きすぎて全体が写せない。
はるにれの木も根上がりですが、
分かりにくいですね、樹齢500年。
これも根上がりです、凄い！
水の音も涼やかで
大きな古木に囲まれた厳かな静けさに
癒された午後でした。
多分、三ヶ月以上作っていない…。
この夏は一度もﾍﾞｰｸﾞﾙを焼いていません。
久しぶりのﾍﾞｰｸﾞﾙは少し緊張しました。
７００ｇのﾋﾞﾘｵﾝ、３５ｇのﾎｼﾉ生種、
３５０ｃｃの水､ｹﾞﾗﾝﾄﾞ塩１０ｇ
冷蔵発酵です。
ﾌﾟﾚｰﾝ、ｼﾅﾓﾝﾚｰｽﾞﾝ、ｵﾘｰﾌﾞﾉｸﾞﾗｯｾ
ｵﾘｰﾌﾞのｸﾞﾗｯｾは小豆島のお土産で
頂いたもの、
ちょっぴり甘くてしょっぱい
生菓子です。
ﾋﾞﾘｵﾝで焼いたﾍﾞｰｸﾞﾙは
上出来とは言えない焼き上がりですが
やっぱり美味しかった！
また、ﾍﾞｰｸﾞﾙ焼き再開かも…。
