2月に切って作った切り干し大根。
手切り(縦切り)だと食感が違うと知り
試してみました。
独り遊びばかりです。
きれいに干した１本の大根が80g余です。
干しあがった筍、
18㎝のざるに少々、50gくらいです。
18日の筍は未だ干しています。
お天気がﾊﾟｯとしないので
扇風機にかけたり、
ﾚﾝﾁﾞの低温調理にかけたり、
ベランダに出してみたり…
先日の蕗はきゃらぶきになりました。
食べてくれる人がいないから
いずれは冷蔵庫の奥で
忘れられるかも…
覚書
強力粉（ﾋﾞﾘｵﾝ）200ｇ
薄力粉（ｓｳﾞｧｲｵﾚｯﾄ）50ｇ
水190㏄.塩4g. ボールで冷蔵庫発酵
250℃で25分焼成.
天使の囀りも軽くありました。
思っていた程いいお天気にはなりませんでした。
明日に期待です。
今年は豊作みたいで、頂くのは何度目でしょうか、
掘りたてです。
昨年も作りましたが、
前回の筍も干してみました。
戻すのに手間がかかりますが、
生と違って食感が特別です。
冷蔵庫の野菜室には昨年の干し筍が
あります。
明日からお天気も良くなるようで…
⁂ ⁂ ⁂
ｶﾙﾃﾞｨにﾘｽﾄﾞを買いに行ってのですが
ちょうど10％offの日で
ﾚｼﾞは長行列、
おまけに欠品でした。
それでもﾗｲ麦粉と全粒粉を購入、
諦めて家にある
ﾋﾞﾘｵﾝにｽｰﾊﾟｰｳﾞｧｲｵﾚｯﾄを足して
焼いた適当ｶﾝﾊﾟ風、
何年振りかな、面白かった！
そんで好きな味でした。
やりたいことができて少し楽しい、
ｲｲﾖﾈ、
ﾁｮｯﾄだけ楽しくっても…
また、気になる句を見つけました。
永へてわが為に哭け雪女
真鍋呉夫
また、
ｲﾔ､ｳﾝ有難いことで…
なんて贅沢だとわかっているんだけれど
お願いよ、立て続けに筍持ってこないで…
おまけに蕗もだよ～。
わたし、独り暮らしです。
ｲｴ❣ありがとうございます。
干し筍と干してキャラブキかなぁ
春はTVのお料理番組はあえ物ばかり、
やっぱり作りたくなるし～
厚揚げとアスパラの白和え
八重樫、
ひとひらの雲ゆき散れり八重桜
鷹女
山姥の遊びのこして遅桜
蕪村 「落日庵」
筍好き、
多少高くても目をつむって
買うくらいだったのに
独り暮らしになってから、
それほどでもなくなってしまった。
分葱と新わかめと
筍の穂先のヌタ、
西京味噌、砂糖、酢、辛子で‥
又、筍を頂きました。
どうやって食べようか考え中。
⁂ ⁂ ⁂
今年の神社の著莪は少し寂しい、
まだ早いのかしら、
Art&Craft静岡手創り市2018 春
毎年、
春と秋、
年２回開催されるｸﾗﾌﾄﾌｪｱ、
手工芸、ｸﾗﾌﾄなど
暮らしに根ざしたものを中心に
陶器、木工、ｶﾞﾗｽ、金工、皮革、染織などの
作品が展示即売されます。
今年は独りで歩きます。
ﾌｰﾄﾞコートはいい匂いです。
クレープ、エスニックカレー、フォーなどなど。
行列ができていました。
楓の木工茶碗、
三輪奏季さんの作品、
冷たいようで
柔らかく
死のように
懐かしい．．．
ホシノ天然酵母を
起こすと３度位焼き続けることに
なります。
今回はいつものフォカッチャ、
マッシュポテト入りです。
今回は市販の乾燥マッシュポテトなので
２５０gを使いました。
粉はいつものビリオンです。
ホシノで
一昼夜冷蔵庫で長時間発酵。
手元に残ったのは
スキレットで焼いた丸形の1/2でした。
後は友達のところへ。
喜んでいただけるのなら
うれしいから‥
神社の鬱金桜（ｳｺﾝｻﾞｸﾗ）
桜の中で唯一、黄色です。
これも儚くお品のある桜で
好きです‥
桜が散り始めたようなので、
神社の枝垂桜(ｼﾀﾞﾚｻﾞｸﾗ）を
見に行きました。
そして
小川のほとりに続く
桜のトンネル、
いつも思うんです、
あと何年
この桜を見られるんだろうかって…
ヨーグルト、
お家で作っています。
寒いときは
炊飯器の保温機能を使うと
数時間でできます。
weckの５００mlの容器 で、
* * *
ブログを書くことで、
自身と
周りを見渡せることが、
出来るかもしれません。
ちゃんと食べないと
お薬はだせませんよ、と
先生に脅されて
一日二食は食べるように努力すると、
少し元気になり
やる気も出てくるし
いつもより小鳥の囀りも聞こえてくるみたいです。
ベランダのお花の水やりとか、
暖かくなってホシノを起こしたりとか、、、
何年ぶりかしら、
ミルクハース
ビリオン600g,
砂糖48g.塩9.6g..バター60g.牛乳と水420ml
生種30g
長時間冷蔵庫発酵、四分割。
粉をふりかけ、クープ入れ
霧吹かけて
190℃で25分焼成。
久々に
美味しいと思いました。
ずぅっと
そんなこと感じていませんでした。
食べるのが美味しいなんて…
シンビジウムが満開です。右側花にかかっているのは
漸く葉が出始めた山椒です。
みんな生きています…
ずいぶんご無沙汰いたしました。
前回の投稿から一年余り経ちました。
あれから半年後、
独り暮らしになりました。
切なくて
投げやりになった日も
ありましたが、
簡単に逝けるはずもなく
思った以上に
人は
しぶとく生きようとする心が
根底にあるのですね。
家人が
好きだった春蘭が
一輪だけ咲きました。
儚いけれど
水やりも滞った冬を越して
健気に咲いています。
